LinuC の有意性期限のお知らせが来た
LinuCの有意性起源に関する重要なお知らせ
LinuCレベル1に試験合格から4年が経ち半分以上忘れた頃メールが届いた。1年以内に同等以上の合格がないと認定ステイタスがACTIVEからINACTIVEに変更されという事。あと1年以内にレベル1かレベル2に挑戦するか悩むところですね。しかし現在はLinux関連の仕事はしておらず勉強、趣味の範囲であるためどうしようか悩んでいました。受験するのも結構高いしね。(令和5年4月時点で各試験の受験料はそれぞれ16,500円(税込)×2 。レベル3は×3 )
再認定ポリシー(有意性の期限)
レベル1、レベル2、レベル3の認定者は、認定日から5年以内に同一レベルの認定の再取得または上位レベルの認定の取得をすることで、ACTIVEな認定ステイタスを維持することができます。試験別の正確な有意性の期限の日付は、受験者マイページでご確認ください。ACTIVEまたはINACTIVEを認定ステイタスといいます。認定日から5年目の日付を過ぎますと、認定ステイタスがACTIVEからINACTIVEに変更されます。
ACTIVEは、「有意性あり」すなわち「現在活動中、現役」を意味します。INACTIVEは、過去には認定されたスキルを保有していたが、現在はそのスキルが現役のシステム設計・開発・維持にマッチしないことを意味します。これは認定者本来の資質を判定するものではありません。
私の場合来年の4月15日が期限となっていました。1年かけてレベル2にでも挑戦するかなぁ。
ここで注意したいのは、期限が過ぎINACTIVになり、LinuCレベル2に合格しても「認定」とはならないようです。レベル1の各試験を再度合格しなければならないと言う事ですね。
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